舌の筋トレ。舌は全体が筋肉でできているんです。 [つぶやき]
「舌を鍛えると長生きできる」という本がある。
書いたのは、平野浩彦さんという歯科医だが、「フレイルの専門医が教える」という言葉が並んでいる。
フレイルって何だろう?
調べてみると、次のような説明に出会った。
フレイルは、日本老年医学会が2014年に提唱し
た概念で、「Frailty(虚弱)」の日本語訳で
す。健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身
体的機能や認知機能の低下が見られる状態のこと
を指しますが、適切な治療や予防を行うことで要
介護状態に進まずにすむ可能性があります。
著者は、歯科医。だから、この本のフレイルは、オーラルフレイル。
オーラルフレイルとは、「口の虚弱」・・・「口の機能の弱まりが、やがては要介護や、ときには死にも結びつく」
じゃあどうすれば良いのか?
この本によれば、危険な老化を防いで健康寿命を大きく伸ばす舌の筋トレをしよう、ということになる。
全体が筋肉でできている舌を鍛えることが、口の機能をよみがえらせ、長生きするためのキモになる。
さて、舌の筋トレとは、どういう筋トレなのか?
①舌を前に出す。
②出した舌を、上下左右に「これが限界!」というところまでゆっくり動かす。
③舌で唇をゆっくりなめる。右回し、左回し。
これを自分で回数やセット数を決めて1日に数回する。
興味がある人は、どうぞ。
私も頑張ってやってみます。
(だけど、人前でやると嫌われるよね。)
美しく気高いバラ [つぶやき]
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バラだけを見て歩む人たちがいる
、
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健気な花々や
、
バラの立つ泥濘の地に目もくれず
、
ひたすらバラだけを見る
、
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美しく気高いバラ
、
、
バラだけを見て歩めば
、
きっと幸せになれる
、
そう思ってバラだけを見ようとする
、
、
だけど、それは無理な話
、
、
人は汚れや裏切りを乗り越えてこそ
、
幸せになれるのだから
、
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、
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、
Carlos Nuñez - The Misty Land 霧の大地
、
、
風死す [つぶやき]
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風死す、という季語がある
・
真夏、吹いていた風がピタリと止み、
・
なんとも堪え難い暑さの中で閉口してしまうという意味だ
・
少しでも風が吹けば心地良いのだが
・
今日も
・
もうどうしてよいか分からないくらいの暑さだ
・
風が死んでいる
・
この頃は、陽が落ちても
・
そっと吹いてくれる風も出てこない
・
・
タグ:いつまでも変わらぬ愛を 風死す
幸せになりたい [つぶやき]
あなたの住んでいる世界を知りたい
何が見える?
何が聞こえる?
私の住んでいる世界には
汚れた野原に気高く咲く花がある
心がスキップする音も聞こえてくる
でも、あなたの住んでいる世界に行ってみたい
あなたと一緒に幸せを掴みたい
朝の光 [つぶやき]
朝の光を眩しく感じる日は
伸びようとして瞳の輝く日
朝の光が何気なく過ぎる日は
耐えている自分だけの日
朝の光はどんな時にも平等なのに眩しさも意味も違う
伸びようとする瞳が好き
光の横でギリギリ自分を支えているあなたの強さも好き
今ある花も 今いる人も [つぶやき]
久しぶりのピアノ曲 [つぶやき]
久しぶりの今日の曲はコレ。
ビルエバンスのマイフーリッシュハート
我が心は愚かなり。
ビルエバンスのピアノは、心身の奥へ奥へと魂を誘う。
鳩尾がギュッとなって、空気が一転する。
きっと [つぶやき]
ありがとう
朝になりました
今日も何とかがんばれそうです
今日も誰かに励まされ
今日も誰かを励まして
てくてく、ぽくぽく
歩いて行きます
淹れたてコーヒーのいい香りが漂っています
生きていれば、何とかなります、きっと
心を平らにして [つぶやき]
外は氷点下10度
今からお風呂に入ります
実は私の健康法は朝の風呂
生命のお風呂
冬の朝風呂はすばらしい
ぽかぽかして行動が機敏になって
やさしい気持ちが生まれてくる
今日も心を平らにして
ゆっくり元気に
あなたらしくね
けれど [つぶやき]
青空を仰ぐ
空の青さに大地一面の雪が写っている
雪の白さが写っている青空には
雪を楽しむ人々の笑顔が見える
けれど
目を凝らして見ていると
雪と戦う人たちの一途さが見えてくる
冬の青空には
耐える気高さが浮かんでいるのだ
空の青さに大地一面の雪が写っている
雪の白さが写っている青空には
雪を楽しむ人々の笑顔が見える
けれど
目を凝らして見ていると
雪と戦う人たちの一途さが見えてくる
冬の青空には
耐える気高さが浮かんでいるのだ
春よ来い [つぶやき]
空気のしなる音
凍てつく町
ガチガチな形をした道路
雪との戦いに疲れた身体
表情の消えた顔
雪の町に住む
氷点下の中に住む
此処で生きるあなた、私、私たち
春よ来い
春よ来い
みんな耐えて努力して前を見ながら
春よ来い
凍てつく町
ガチガチな形をした道路
雪との戦いに疲れた身体
表情の消えた顔
雪の町に住む
氷点下の中に住む
此処で生きるあなた、私、私たち
春よ来い
春よ来い
みんな耐えて努力して前を見ながら
春よ来い
しゃあないなあ [つぶやき]
明日は早起きして雪かきだな
そう思って布団にもぐった
目が覚めると、とてつもない白い町
雪の月曜日
暖冬でほころびかけた木々の芽も
ひょっこり咲いた畑の花も
みーんな雪の中
しゃあないなあ
ちょっくら雪かきしてくるか
そう思って布団にもぐった
目が覚めると、とてつもない白い町
雪の月曜日
暖冬でほころびかけた木々の芽も
ひょっこり咲いた畑の花も
みーんな雪の中
しゃあないなあ
ちょっくら雪かきしてくるか
いつものように [つぶやき]
いつもの時間
いつものようにつぶやく
今見えている風景や
心の中で踊っている気持ちが
瞬時にあなたに届く
今日もつぶやきが
私とあなたをつなぎ
私とあなたを支える
つぶやくってこと
それは架け橋
それは翼
心を支えるもの
いつものようにつぶやく
今見えている風景や
心の中で踊っている気持ちが
瞬時にあなたに届く
今日もつぶやきが
私とあなたをつなぎ
私とあなたを支える
つぶやくってこと
それは架け橋
それは翼
心を支えるもの
だから今朝は [つぶやき]
こんなに寒いと言葉も凍ってしまう
言葉が飛んだり跳ねたりできないと
心が垂れ下がってしまいそうになる
今、外はマイナス11℃
あと2時間我慢すれば
太陽が光と熱を運んで来る
だから今朝は
まだ
言葉を胸の奥にそっとしまってある
言葉が飛んだり跳ねたりできないと
心が垂れ下がってしまいそうになる
今、外はマイナス11℃
あと2時間我慢すれば
太陽が光と熱を運んで来る
だから今朝は
まだ
言葉を胸の奥にそっとしまってある
虚しさから虚しさへ [つぶやき]
このブログ、「こころ道、今日のつぶやき、今日の一行」は、なんと虚しいブログなんだろう。
誰も読んでくれないブログ。
もちろん、コメントなんて夢の夢。
それでも書き続ける私。
私は何をしようとしているんだろう。
この世で、一人だけ、いつも私のブログを読んでくれる方がいる。
その方は、いつもNICEをつけて私を励ましてくれている。
本当にありがとう。
誰も読んでくれないブログ。
もちろん、コメントなんて夢の夢。
それでも書き続ける私。
私は何をしようとしているんだろう。
この世で、一人だけ、いつも私のブログを読んでくれる方がいる。
その方は、いつもNICEをつけて私を励ましてくれている。
本当にありがとう。
あのね [つぶやき]
大丈夫ですか?
無理をしてませんか?
少し休みませんか?
・
ご苦労様
大変だったね
・
寂しくないかい?
・
生きる意味を無理に探さないで
辛いことや暗いことに支配されないで
・
今の想いを大事にね
無理をしてませんか?
少し休みませんか?
・
ご苦労様
大変だったね
・
寂しくないかい?
・
生きる意味を無理に探さないで
辛いことや暗いことに支配されないで
・
今の想いを大事にね
当たり前のこと [つぶやき]
朝起きてポストを見れば新聞が届いている
蛇口を捻れば水が出る
さみしいなと思う時、愉快なメッセージが届く
コーヒーがいつもの香りを出している
当たり前のことが、当たり前に過ぎていく日々
それを幸せというのかもしれない
蛇口を捻れば水が出る
さみしいなと思う時、愉快なメッセージが届く
コーヒーがいつもの香りを出している
当たり前のことが、当たり前に過ぎていく日々
それを幸せというのかもしれない
夢見て動け [つぶやき]
見たこともないような笑顔
出会ったこともないような香り
心洗われる高貴な物語
そんな未知を現実にしたい
争いがあっても自動調整できる世界
形は違っても幸せが誰にも降り注いでいる社会
そんな世の中をつくりたい
みんな
夢見て動け
出会ったこともないような香り
心洗われる高貴な物語
そんな未知を現実にしたい
争いがあっても自動調整できる世界
形は違っても幸せが誰にも降り注いでいる社会
そんな世の中をつくりたい
みんな
夢見て動け
無理に [つぶやき]
頭の中には、やりたいことや、やらなければならないことが充満していて、そのことに向かって進もうとしているのだが何をやってもうまくいかなくて唇をかみしめて空を眺めてしまう
今日から生きる意味を無理に探さないようにしようと思う
今日から生きる意味を無理に探さないようにしようと思う
そして、今日も [つぶやき]
夜中にお風呂に入る
眠気が汗と一緒に流される
夜中にビールを飲む
溶けた疲れが胃の腑に落ちていく
夜中に古き時代の詩を読む
心地よい音韻が額の辺りを小走りに駆けていく
夜中にあの人のことを想う
切ない感情が胸底から溢れ出す
・
そして、今日も一日が終わる
眠気が汗と一緒に流される
夜中にビールを飲む
溶けた疲れが胃の腑に落ちていく
夜中に古き時代の詩を読む
心地よい音韻が額の辺りを小走りに駆けていく
夜中にあの人のことを想う
切ない感情が胸底から溢れ出す
・
そして、今日も一日が終わる
無駄口を叩くな [つぶやき]
自分はいい人、頑張り屋だということを主張するために周囲の悪口を言う
綺麗な服着て美味しいものを食べながら人の悪口を言う
妬みや嫉みや軽蔑を養分にして生きている
・
そこの人
無駄口を叩くな
自分の心の中を覗き込め
綺麗な服着て美味しいものを食べながら人の悪口を言う
妬みや嫉みや軽蔑を養分にして生きている
・
そこの人
無駄口を叩くな
自分の心の中を覗き込め
ひっそり [つぶやき]
自分の書棚を眺めていると
若いころの志が蘇ってくる
あれからかなりの月日が流れたけれど
あの頃と志の強さは変わっていない
まだ肩で風を切るように歩いている自分
この世の隅でひっそり息をしているのは
まだ
似合わない
若いころの志が蘇ってくる
あれからかなりの月日が流れたけれど
あの頃と志の強さは変わっていない
まだ肩で風を切るように歩いている自分
この世の隅でひっそり息をしているのは
まだ
似合わない
必ず [つぶやき]
逃げる人
逃げた人
逃げざるを得なかった人
逃げてばかりいる人
最初から逃げている人
逃げないで頑張っている人
それを冷酷に見ている人
ダメージがない時だけ逃げない人
・
みんな
逃げないで
春は来ます
必ず
逃げた人
逃げざるを得なかった人
逃げてばかりいる人
最初から逃げている人
逃げないで頑張っている人
それを冷酷に見ている人
ダメージがない時だけ逃げない人
・
みんな
逃げないで
春は来ます
必ず
笑う微笑む [つぶやき]
毎日海を見ている人は、海と話ができる
毎日空を見ている人は、空と話ができる
海は海の願いを話す
空は空の希望を話す
海も空も純粋で敬虔で
生きるための暮らしを紡いでいる
私たちは、海を見て笑う
空を見て微笑む
だから頑張れる
毎日空を見ている人は、空と話ができる
海は海の願いを話す
空は空の希望を話す
海も空も純粋で敬虔で
生きるための暮らしを紡いでいる
私たちは、海を見て笑う
空を見て微笑む
だから頑張れる
土俵 [つぶやき]
お金なんていらないと言う人は
お金のない苦しさがわからない
戦争をしようと言う人は
戦争に行かない
ハングリー精神が大事だという人の多くは
ハングリーではない
・
土俵の外にいる人は
そこに土俵があるということを知らない
お金のない苦しさがわからない
戦争をしようと言う人は
戦争に行かない
ハングリー精神が大事だという人の多くは
ハングリーではない
・
土俵の外にいる人は
そこに土俵があるということを知らない
今日からまた [つぶやき]
君が来てから今日でもう三日目
グツグツお鍋の白い湯気も
コロコロお餅はあんころ餅の日々も
もう終わり
新しい年のほんとの始まり
すべての感情と幸不幸の始まり
小さな決意をポケットに入れて
今日からまた自分らしく歩いて行くよ
グツグツお鍋の白い湯気も
コロコロお餅はあんころ餅の日々も
もう終わり
新しい年のほんとの始まり
すべての感情と幸不幸の始まり
小さな決意をポケットに入れて
今日からまた自分らしく歩いて行くよ