つぶやきを読む [アート]
白いバラも赤いバラも朝顔も咲いた
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秋になるのに
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枯れてもすぐに違う仲間が出てきて
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命を咲かせている
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死と生の混在
・
夏と秋が混在して
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明るくなったり物哀しくなったり
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まるで私の気持ち
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愚かな私とまともな私とが混ざり合って
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はっきりした季節(事)が分からない
・
さて、これからどうしよう
いのちが輝くように [アート]
花を見て美しいと思う
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がんばっている人を見て
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自分もがんばろうと思う
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納得できるいい仕事をしようと思う
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だから元気になること
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トゲトゲやイガイガを追い払い
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哀しみや苦しさを飲み込んで
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笑って
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涙を拭いて
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元気を出すこと
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必ずいいことがくるから
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きっとくるから
・
・
手をつなごう
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お互いのドキドキを感じながら
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一緒に歩いて行こう
・
行き先は、日常の向こう側
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向こうに何があるか見てこよう
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一緒にこの日常という壁を越えよう
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あなたのいのちが輝くように
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私のいのちが輝くように
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・
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素直に目を開けて [アート]
朝は大事 [アート]
新しい朝
今日という日の始まり
今日というあなただけの時間
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今日のしあわせ ふしあわせ
それは、あなたの心が決めること
夏じまい [アート]
今をこそ生きる [アート]
今日の前と後ろには
いつも昨日と明日がある
今日を語れば
昨日と明日が勝手について来る
今日を生きれば
昨日と明日が光ってくる
私は今日を生きている
今日という山を登っている
私はいつも
「今をこそ生きよ!」の教えの中にいる
自分でしか解けない自分を、解いてみる
私の悩み
私の楽しみ
私の性格
私のこだわり
私のストレスの原因
私の身体能力
私の趣味
私の人間関係
私の希望
私の怒り
私の喜び
私の失敗
私の宝物
私の劣等感
私の不満
私の自慢
私の過去
私の今
自分を解く
今を生きるために
・
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・
・
・
・
・・
・
・
でも、私は、強く生きる [アート]
今日も生きていく [アート]
今日も あなたと一緒に
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清らかな時間が過ぎていきますように
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私の中にもあなたの中にも
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強い力が宿りますように
・
これからも瑞々しい命が流れ出てきますように
・
生きているということを意識しながら
・
生きているということのありがたさを噛みしめながら
・
今日も生きていこうと思います
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(帯津良一 ↓↓)
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私の道 [アート]
ユズリハの葉っぱをじっと見る
上からも下からも見る
葉線を見たり
つぶつぶを見たり
緑でない部分を見たり
自分の顔や手の甲と比べたりして見る
そうしていると、葉っぱのことがよく分かってくる
・
だけど、どんなに細かく葉っぱを見ても
ユズリハ全体のことは分からない
目を凝らしただけでは見えてこないものもある
曇り空に向かって
・
精いっぱい背伸びをしながら
・
郷里の荒野の中で
・
私はそれを追いかけている
足元はぬかるみの中にあるけれど、
・
私はこれからも、私の道を行く
・
・
・
・
・
・
・
・
自分のスタイル [アート]
そこにある富士山を描くのではなく
自分の富士山を描くのです
・
・
・
あの人のように生きるのではなく
私の生き方を生きるのです
・
・
自分のスタイルをつくりたい
そこには、オリジナルな風景があって
自由な風が吹いている
光あふれるブログの世界
こころがのびのびして
思わずスキップしたくなる世界
そんな世界を
あなたと一緒に
つくりたい
(二度目 ちょっとボリュームあげて
イヤホンで ガンガンと 目が覚めるように)
気づいた時 [アート]
小学生の時
「幸せは自分の手の届く所にしかない」
って言われた
意味がよく分からなかった
実際に自分の手を伸ばしてみた
その体勢で少し前に歩くと
手の届く範囲はどんどん広がっていった
前に行けば幸せの範囲は広がっていくんだと思った
・
気づいた時が
いつもスタート
私は、今朝 気づいたんだから
今朝が、スタート
だから
《 もう遅い 》なんてことはないんだよ
もう一回言うよ
気づいた時が
いつもスタート
・
・
・
・
・
・
自然の中で [アート]
山に来て鳥の鳴き声を聞いても名前が分からない
石や岩を見ても、木や花を見ても名前を言えない
小動物や虫の名前も分からない
鳥、石、岩、あの木、ああいう色、虫、のレベル
だけど私は知っている
その名前も知らないものたちと一緒に
この大いなる自然の中で生かされている自分を
知っている
・
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・
・
・
・
迷い 迷って 迷いばかり [アート]
私のような田舎人(いなかびと)が
・
新宿駅やその界隈を歩くと
・
立ち止まることばかりだ
・
もう数メートルごとに横から道がのびてきて
・
交差点だらけ
・
その度に迷い、判断し
・
どっちに行くか決断しなければならない
・
普段、人生に迷ってばかりなのに
・
都会って所は
・
それ以外にも
・
迷わせるんだよなあ
・
・
コレ、4枚とも、私のネクタイ
どれ使うか迷うなあ
・
道に迷って
人生に迷って
ネクタイに迷って
・
私は、迷い人(まよいびと)
・
志に従う [アート]
酔い潰れて
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頭痛の中で眠ってしまった
・
今やっと起きて白湯を飲んだ
・
嫌なことや辛いことがいっぱいあっても
・
前を向いて歩いていこう
・
嫌なことや辛いことに負けてもいいのなら
・
地球上の人間はほとんど生きていけないものね
・
いつものように今日が始まる
・
いつものように今日を始める
・
おはよう
(帯津良一 ↓↓)
Itsumo Nando Demo (Always With Me)
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・
・
・
・
前を向いて生きる [アート]
若い頃の写真を見る
あの頃を思い出す
だけど、戻れません
若い頃の日記を読む
胸が締めつけられる
だけど、戻れません
生前の父の言葉
「前だけを向いて生きていきなさい」
外の激しい雨を見ながら思う
私は、この中を歩いて行こう。
元気になろう
日めくりカレンダー [アート]
私の郷里は、お盆が過ぎると夏が終わる
季節の移り変わりを告げる風景が日々変化していく
空の色も風の囁きも人々の動きも
みんな秋に向かう
私は、注意深く季節の動きを感知しながら
今年の「私の秋色づくり」を始めようと思う
日めくりを一枚一枚めくるように生きるという言葉がある
一日一日を大事にして精いっぱい生きることを
そのように言う
日めくりを一枚一枚めくるように生きる
そのように生きている人が私の近くにもいる
日めくりを一枚一枚めくるように生きている人は
一日の終わりが、疲労と絶望では終わらない
一日の終わりには
明日の日めくりをめくるための
エネルギーが蓄えられている
終戦記念日 [アート]
天皇陛下の御製(終戦直後)
・
・
身はいかになるとも
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いくさとどめけり
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ただたふれゆく民をおもひて
・
・
天皇陛下が終戦の御決心をなされた時の歌です
…
沖縄戦終結の日 6月23日
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広島の原爆の日 8月6日
・
長崎の原爆の日 8月9日
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そして
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8月15日 終戦記念日
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黙祷
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1940年 (昭和15年) 渡辺白泉 (無季俳句)
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戦争が
廊下の奥に
立っていた
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・
・
線香の香り [アート]
目覚めた瞬間
えも言われぬ深い愛情に包まれている気がした
微かに線香の香りがする
そうか、今朝は父と母の魂が家の中に居るのだ
お盆の清明な空気の中で手を合わせると
線香煙の向こうで父母が笑っている
柔らかく、どこまでも優しい笑顔で
・
「父さん母さん、頑張るからね」
小さい頃の思い出
近くのお寺のお坊さんが教えてくれたこと〜盆踊り
お坊さんが子どもたちを集めてこんな話をしてくれた
ある日、千里眼が野原に寝そべって
何気なく地獄を覗いていたら
千里眼の実母が釜茹での刑にされそうになっていた
母は、恐怖の中であらん限りの恐ろしい声をあげていた
グツグツと煮えたつ大きな釜の中に
投げ入れられようとしていたのだ
千里眼は、大急ぎでお釈迦様の所にとんでいき
「どうぞ、私の母を助けてください」と懇願した
お釈迦様は
「千里眼、お前が普段から仏を敬うこともなく
遊び呆けていたから、こんな事態になったのだ」
「今から直ぐにご先祖を供養しなさい
旬のものを供えて、一心不乱に祈りなさい」と言われた
千里眼は、言われたとおり、心を込めて供養をした
そして、ふっと地獄を覗いて見ると
母親は大釜の中に投げ入れられずに
外におろされていた
その時の母親は
嬉しさのあまり何かを叫びながら
手や足を動かしていた
・
それが、後に盆踊りになったのさ
・
・
お坊さんは、そういう話をした
・
盆踊りは、お盆に戻ってきたご先祖様の霊を慰める踊り
迎えお盆 [アート]
心の中に綺麗な花を咲かせて
今日も笑顔いっぱいで過ごしたいです
辛さに負けて
下を向いているばかりでは強くなれません
今日は、迎えお盆です
心の中に綺麗な花を咲かせて
彼の国にいる祖先たちを
笑顔で迎えたいと思います
小さい頃の私の記憶である
私の小さい頃、お盆には
近所のお寺に、地獄絵が掲げられた
小さい頃、毎年見に行った
地獄絵のことは、よく覚えている
人間は、死ぬと、閻魔大王の前に行く
そこで、天国行きか地獄行きかを決められる
その時、閻魔大王は
新規の死人にいくつかの質問をする
「人を殺しただろう」とか
「盗人をしただろう」とか
まあ、いろいろ訊かれるのだ
地獄に行くような死人は
「いえ、やってません」なんて言って
自分の罪を逃れようとする
みんな、そうするのだ
けれど、閻魔大王は、冷静に言う
「それでは、お前の生前の罪を、鏡に映してみよう」と
閻魔大王の脇には大きな鏡があって
その鏡は、生前の罪を映し出す力を持っているのだ
だから、どう逃れようとも
地獄行きの死人が
天国行きに変わることはない
嘘をついた死人は、ペンチで舌を抜かれる
右手で人を殺した死人は、右手を切られる
淫乱で家庭を崩壊させた死人は
無数の針が刺さっている大木を登らされる
地獄絵の中には
すべての罪にもとづいた
すべての罰が描き込まれている
地獄のほんとうの恐ろしさは
その罰が繰り返し繰り返し行われて
永遠に続くということにある
私は、その絵を毎年毎年見て
地獄行きを避けたいと思って
成人したと言ってもよいかもしれない・
・
・
今を生きよ [アート]
今日の前と後ろには
・
いつも昨日と明日がある
・
今日を語れば
・
昨日と明日が勝手について来る
・
今日を生きれば
・
昨日と明日が光ってくる
・
私は今日を生きている
・
今日という山を登っている
・
私はいつも
・
今を生きよ!(仏陀)の教えの中にいる
読書メモ [アート]
今日も訪問ありがとうございます
8月11日は・
山の日と ・
ガンバレの日と・
マッシュルームの日 だって・
・
山の恩恵に感謝・
五輪水泳ガンバレ前畑金メダル・
マッシュルームを食べてネ・
そういう日・
・
私の8月11日は・
お墓掃除と・
回転寿司の日・
・
私のワンコは・
とりみんぐの日
・・
じゃあ、あなたの8月11日は何の日? ・
読書メモ・
・経験を交換する言葉を日々の結び目に・
・こころを集めて・
・落ちていく砂の音、時の音・
砂は絶えまなしにこころの管を落ちつづけるのだ・
・過ぎさった時はどこかにいってしまうのではなくて・
やがてこころの底に、ゆっくりと静かに盛り上がってくる
・めいめいはめいめいに、・
じぶんの砂時計を一コずつ、じぶんにもっている・
・生まれた街で 死ぬ人がいなくなった・
じぶんの家で 死ぬ人が少なくなった・
・いまは 根のない 言葉が 一枚の紙のうえに ただ載っている・
・いまは誰も 言葉を 心に刻まない
・ いつも なくなってしまってからだ・
失くしたものが何か おもいだすのは
・ひとは、ひとにとって 空気のごときものである
・木々のうえの日の光
鳥の影
花のまわりの正午の静けさ
・みえない根のおどろくべき力にささえられて・
はじめてたった一本のライ麦が育つ・
・何のために?ただ、ゆたかに、刈りとられるために
・ジャズマンは、誰もが知っていて誰もが忘れている・
孤独について・
じぶんの言葉で、新しいやりかたで語ろうとしているのだ・
・耳を澄ますと、音が見えてくる・
・ひとがその場にいると同時に・
離れたところにもいられるというのが・
どんな感じか、わかるかい?・
・唐突に、最初のフレーズを吹きはじめる・
咽喉がふかぶかと音をつかまえたとおもったときには
すでに旋律のずっと遠くまでいってしまっている・
・きみは好きな歌を、・
いくつ胸の底にもっている?・
・ただそれだけのことだが、ただそれだけでいい・
・きれいな沈黙でつくられるきれいな余白を・
いつも一人のじぶんのうちにたもつこと・
・退屈を楽しみたい日は、古本屋のある街へゆく
・・
《心の中にもっている問題
〜詩人の父から子どもたちへの45篇の詩~・
長田弘著》
・
・
単調な日々 [アート]
今日は頭の中に言葉がない
・
本を読んでも 人と話をしても
・
新しい言葉が生まれて来ない
・
言葉についての御託は いくらでも言えるけど
・
新しい言葉が生まれて来ないんだから 話にならない
・
こんな時は ぼんやりと珈琲でも飲むしかないんだ
・
単調な日々の繰り返しだからこそ
・
その日、その時を
・
鮮やかでクリアで
・
気持ちをたっぷり込めた
・
小さなドラマに創り上げたい
・
どんな単調さの中にも
・
人の想いや息づかいが、必ずある
・
一つひとつの小さな出来事を
・
宝物のように大事にしたい
・
・
・
・
・
・
・
長崎の原爆の日 [アート]
8月9日 長崎の原爆の日
(この子を残して)
・
その時 ぼくの家には 確かな愛があり
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その時 ぼくには 語りかけ得る母がいた
・
戦火を受けぬ あの日 あの時まで
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1945年 4月 長崎 花の町
・
1945年 8月 長崎 灰の町
・
(8月9日午前11時02分 原爆投下)
新しき
・
朝の光のさしそむる
荒野にひびけ
長崎の鐘
・
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・
・
・
・
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寂しさ、優しさ、涙 [アート]
まだ、夜中の2時半だというのに
ワンコ(座敷犬)が吠えてる
外を見ても誰もいない
ワンコに声をかけても鳴いている
なんか寂しいんだろうか
抱っこして、そばに連れてきて
良い子だ良い子だと言いながら全身をさすってやると
すーっと眠りに落ちた
『やっぱり、寂しかったんだな』
そう思って、自分もあと少し眠ることにした
最近は、涙ばかり出て困っちまう
歌を聴いて涙
人に親切にされて涙
苦労話を聞いて涙
涙ばっかりなんだよ
こらえてもこらえても、涙が出ちゃうんだ
涙ってね、最初のひとしずくを我慢できればなんとかなるんだ
だけど、ポロッといくと、もうダメ
涙が止まらなくなっちまうんだよ
朝と青空と幸せ [アート]
幸せの姿
幸せの色
幸せの笑み
幸せの指先
幸せの眼差し
幸せの匂い
幸せの食卓
幸せの会話
幸せの歌声
幸せの瞬き
幸せの息遣い
幸せの鼓動
幸せの時間
幸せであることの幸せ
青空の中には、全部あるような気がする
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日本人として忘れてはならない4つの日 [アート]
天皇陛下は皇太子時代に
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「日本人として忘れてはならない4つの日がある」
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と仰られました
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終戦記念日(8月15日)
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広島の原爆の日(8月6日)
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長崎の原爆の日(8月9日)
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沖縄戦終結の日(6月23日)
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こういう戦争は二度とあってはいけないと仰られました
・
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今日は8月6日です
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戦争を始める人は、戦争に行かない
戦争を始める人の家族も戦争に行かない
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Song of the atomic bombing of Hiroshima
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そして僕は途方に暮れる [アート]
若い頃の写真を見る
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あの頃を思い出す
・
だけど、戻れません
・
若い頃の日記を読む
・
胸が締めつけられる
・
だけど、戻れません
・
生前の父の言葉
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「前だけを向いて生きていきなさい」
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外の激しい雨を見ながら思う
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私は、この中を歩いて行こう
・
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今、そして これから [アート]
暑い日、風の日、どんな日も
自分の役目を果たしてきた虫喰いの葉
褒められることも、応援されることもなかったけれど
一所懸命な生き方に、私は尊い美しさを感じる
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8月4日の朝、虫喰いの葉の前で考える
自分の想いに沿った自分の道を
・
まっすぐに進みたい
「今」を懸命に歩いていく
昨日の栄光にすがるのでもなく
明日に過剰な期待を込めるのでもなく
今の今を懸命に歩いていく
見えるのは、今
見えているのも、今
その「今」を
今日も懸命に歩いていく
・
・
・
・
・
・
・
闘う心 素直な心 [アート]
・
いくら疲れてもいいけれど
・
何度倒れてもいいけれど
・
あなたに大事なことは、闘い続けること
・
路傍にたたずみながら疲れを癒し
・
志を立て直して起き上がり
・
負けそうになっても負けそうになっても
・
闘い続けること
・
折れそうになるプライドを高く掲げて
・
闘い続けること
画集がある。
日本画で、タイトルは、中島千波の桜屏風(びょうぶ)。
どのページも満開の桜である。
満開の花びら一つ一つがていねいに描き込まれていて、
思わず、花びらの数を数えだしてしまうほどだ。
桜が私の方をめざして画布から飛び出してくるのではない。
桜が画布の枠上から降ってくるのだ。
絵が生きているから、絵がじっとしていないのだ。
中島千波というこの画家は、満開の桜の下で満開の桜を描く。
きっとスゴイ重圧と、すごい喜びなんだろう。
前よりも多くの気づきを持って描きたい、
描かなければならぬ、という重圧。
描くことで、重圧から精神を解放していく喜び。
この世には、こんな絵があり、
こんな絵を描く画家もいるのに、
私はただただ、
人生の無駄づかいをしているのではないかと思ったりもする。
素晴らしい「もの」や素晴らしい「こと」に出会えば出会うほど、
目に見えない劣等感が浮上してくる。
どうしようもなくなってしまうのだ。
あなたには、
満開の桜をみて心をふるわす人生が残っているか?
美しい出来事に涙することができる素直な心が残っているか?
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